こんにちは♪ 狭小地3階建に住んでいる、まだらと申します。
こちらの記事では、上棟から19日が経過した当時の家の様子をまとめております。
『断熱材が貼られた様子を必ず見ておきたい…!』と思っていたので
現場監督に引き渡しまでの工程を教えてもらってい
今まさに断熱材が見えている状況!だと分かった状態で見に行ってきました
断熱材は石膏ボードが施工される前に、必ずチェックしにいこう!
因みに、現場監督からは「10:00」「15:00」が休憩時間なのでそのタイミングなら中に入って見ることができます と言われていました
10:00丁度に現地に到着すると、慌ただしく中は作業しています
アポなし訪問しちゃったので若干ドキドキ
(次から連絡してから行きます、すいませんでした・・・)
棟梁さんがいたので話を聞くと、午後に荷物の受け取りで忙しくなるらしく、午前中は休憩なしで作業されていた、とのこと 「こんなこと滅多にないんだけどね~」と笑ってくれる棟梁・・・優しい。忙しいのに突撃訪問してしまい、反省
しかも作業中にも関わらず、安全を確保した上で、中までいれてくれました
おおっ!断熱材がはられている・・・!
我が家の断熱材は、AQレジデンス(アキュラホーム)の標準仕様。グラスウールの「ハウスロン ZERO」105mmタイプ(ピンク)になります
こちらの製品は
▲ホルムアルデヒドを一切含まない→シックハウス症候群の原因になる原料を含んでいない
▲厚さ105mmで熱抵抗3.0[㎡・K/W]の高い断熱性能
こちらが主な特徴になります
現場を見に行ったら、とにかく断熱材のスキマがないか、場合によっては「破れ」や「破損」のチェックを行います
全体的に見させてもらいましたが、とてもきれいに施工してくださっていました
あとでゆっくり見返そう、と思って動画も撮ったのですが「引き」のアングルが多く、細かい施工の部分は見返しづらかったので時間に余裕があれば「引き」とアップの両方で撮影しておくと安心です。現場で隅々チェックできれば一番いいですけどね
断熱材はグラスウールより発砲ウレタンの方がいいという話もよく聞きますが、結局は施工次第だと思うので、今回のように断熱材が施工されたタイミングで見に行けたのはとてもよかったです 気密測定も予算が許せばやりたかったけど・・・もうカツカツなので、諦めます
ちなみにフローリングも施工されてました! ピノアースのアイボリー
はぁ・・・お美しい・・・無垢床はやく踏みたい←
屋根もはじまったそうです 来週行ったときにはもう見えるかな?
今回はここまで それではまた!
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